●アメリカの冷蔵庫は2ドアばかりの秘密
日本の影響をあまり受けてこなかった分野は、白物家電もそうです。
たとえば、アメリカの冷蔵庫は、一般的な物でも600Lを越える大きさです。
「こんなに使うのか?」なんて考えてしまいますが、まとめ買い文化や、
食べる量からすると、大きな冷蔵庫が必要なのは確かです。
しかし、注目すべきはドアの数。どの冷蔵庫を見ても、2つか3つばかり。
3つあるタイプに関しても、冷蔵庫の扉が観音開きになっているだけで、実際には、
冷蔵室と冷凍室に2つしかありません。
日本の一般家庭にある冷蔵庫を思い出してみてください。
300L以上なら、最低3つのドアにそれぞれの部屋があり、400L以上なら、
最低でも4つはありますよね。
小分けするよりも、同じ部屋にたくさん詰め込めればいいという発想がいかにも
アメリカ人らしいです。
やはり、メーカーを調べてみると、日本ではまず見ないものばかり。日本のメーカーは
アメリカではほとんど冷蔵庫を売っていないためです。
このため、日本にはない独自のものが生まれていくのです。
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