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●アメリカの常識「いらなくなったら返品」という裏技

アメリカでは、大手のスーパーであれば、レシートさえあれば、数十日間は
返品ができる所が多いです。

たとえば、最大手のウォルマートの場合はどうでしょうか? 筆者がよく
通っていた近くのウォルマート・スーパーセンターでは、一般的な商品では
90日間、つまり3ヶ月間返品が可能でした。商品によっては、45日間、30日間と
短いものもありますが、レシートさえあれば、ほとんどの商品は返品が可能です。

返品は、カスタマーセンターなどの場所で行います。返品する際に、「どこか
不具合がありましたか?」、「どこか気に入らない点があったのですか?」
などときかれてしまいますが、
適当な理由を言っても、返品に応じてくれます。そして、消費税を含む、
全額が返金されます。

しかも、この返品制度の内容は、客がよく見える部分に大きく掲げられています。
日本でこのような返品可能なシステムを大々的に宣伝する小売店はあまりないですよね。

こうなったら、90日間試しに使って、いらなくなったら返品、そしてまた新しいのを
買うなんて行為も、店員に怪しまれなければできちゃいますね。

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